ヘアカラーの仕組みを現役の美容師が解説します。

カラー剤
悩んでいる女性

ヘアカラーの染まる仕組みって?

悩んでいる女性

ヘアカラーをしている時って髪に何が起こっているんだろう?

 こんな疑問があると思います。

この記事は現役の美容師が、『ヘアカラーの仕組み』を解説しています

本記事を読めば『ヘアカラーの仕組み』が解ります。

プロフィール
  • 現役美容師
  • 東京の青山で20年以上美容師として活躍
  • 現在も多くの顧客を抱える
  • 白髪染めを30,000人以上行っている
  • 講師の経験あり
  • メディアにも多数掲載されています
解説します!
目次

ヘアカラーの仕組み

髪の毛の表面にはキューティクルがあり、髪の中にはメラニン色素があります

1液と2液を混ぜて髪の毛に塗ります。

その後1液の中に配合されているアルカリがキューティクルを開きます。

その開いたキューティクルから、染料が髪の毛の中に入ります。

2液の中には過酸化水素という成分が入っていまして、1液のアルカリ剤とまざることで酸素が発生します。

その酸素がメラニン色素を脱色します。

同時にその酸素を利用して、染料が発色します。

発色した染料同士がくっついて、大きくなってキューティクルの隙間より大きくなるので

髪の中にとどまります。

この工程がヘアカラーの仕組みになります。

ヘアカラーの仕組みのまとめ

STEP
1液と2液をまぜ、髪にぬる

キューティクルを開きます

STEP
開いたキューティクルから髪の内部に、染料が入る

開いたキューティクルから髪の中に色が入っていきます。

STEP
メラニン色素を脱色する

1液と2液の成分がまざることによって酸素が発生しメラニン色素を明るくします。

同時に髪の中で、色が発色を始めます。

STEP
染料が大きくなる

髪の中の色同士が合わさって大きくなって

キューティクルから出られなくなり、髪の内部にとどまります。

ハサミ

以上の工程があって髪が染まります。

目には見えないのですが化学反応がおこっています。

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