ノンシリコンとは? シャンプーのノンシリコンを現役美容師が解説します。

シャンプー剤
悩んでいる女性

ノンシリコンってそもそもなんなの?

ノンシリコンって髪に良さようなイメージだけど

なんなんだろう?

実際使ってみるとどんな感じなんだろう?

この記事は現役の美容師が、シャンプーのノンシリコンって?を解説しています

本記事を読めば『ノンシリコンとは?』が解ります。

プロフィール
  • 現役美容師
  • 東京の青山で20年以上美容師として活躍
  • 現在も多くの顧客を抱える
  • 白髪染めを30,000人以上行っている
  • 講師の経験あり
  • メディアにも多数掲載されています
解説します!
目次

シリコンとは?

一般的にはシリコンと言っているのですが

正確にはシリコーンです。

 

シリコーンはケイ素樹脂で、ケイ素を含む有機化合物の総称です。シリカと違い、天然には存在しません

被覆力があって水をはじく性質をもっています。

 

ハサミ

この辺りがシャンプーの手触りを良くするものですね

ノンシリコンとは?

「メチコン」、「ジメチコン」、「シロキサン」、「シリコーン」「シラン」などという表記が

シャンプーに記載されている場合は、シリコン入りということになります。

シリコンのメリット

シリコン(シリコーン)がシャンプーに入っていることによって、髪をコーティングし、摩擦による髪のダメージを防ぐことや、指どおりを滑らかにするなどが挙げられます。

ハサミ

トリートメント的な要素がありますね

シリコンのデメリット

髪や皮膚をコーティングするため、洗いきれなかったシリコンが毛穴や頭皮を塞いでしまい、肌荒れの原因になると言われています。

髪の毛もコーティングされるので、カラーリングの発色が悪くなったり

パーマのかかりが悪くなることがあります。

ハサミ

しっとりを謳っているシャンプーはシリコンが多く配合されています。

ノンシリコンのメリット

ノンシリコンの場合、髪をコーティングしないため、汚れが落ちやすくなるメリットがり、毛穴や頭皮を塞いでしま話ないので、素髪の状態になります。

頭皮にトラブルがあったり、パーマのかかりが悪いななんて思う場合は使うのをやめてもいいかもしれません

ノンシリコンのデメリット

摩擦の軽減作用がないため髪がきしんだり、傷みのある髪における使用は、髪に負担となる可能性があります。

悩んでいる女性

ノンシリコンシャンプーって、キシキシするのよね

ハサミ

みなさん共通していっていますね。

ノンシリコンシャンプーがなんだかいいということだけで

使うと、髪に良くないこともあります。

自分の髪の状態に合わせて使い分けましょう。

シリコンが髪に有害であるという情報もありません。

ハサミ

ノンシリコンって言われると、シリコンが悪いような印象を与える日本語ですよね。

まとめ

美容師目線から見ると

シリコンの量が多く配合されていると、髪がペタッとしすぎたり、毛穴に詰まることがあるので

そこは注意ですね。

ノンシリコンは、髪がきしきししてまとまりが悪くなることが結構あります。

カラーもパーマもしていない状態で健康な髪の方には良いと思います。

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